今回も備忘録として、どなたかのお役に立てるかもしれないので、2025年にワンワールド世界一周旅行をした際に活用したサービスやツールについてご紹介したい。
実際に使ってみた、便利なサービス・ツール4選
1.経路検索・予約サービス JAL Maas
空港を中心としたその前後の移動の検索や、地上交通の予約・手配が可能となる他、経路検索結果に応じた空港情報のご案内に加え、現地で利用いただけるお得なクーポンを提供するなど、出発地から目的地までストレスフリーに移動できる経路検索サービスとなります。
(国内線・国際線・JALマイレージバンクに関するQ&Aより)
搭乗便に合わせて経路を検索でき、マイルがたまる電車やバスの乗車券、船の乗船券の予約・購入ができる。

今回はまず出発日に空港までタクシーを利用した。早朝の国内線だったので、その便に合わせてJAL Maasで検索し、タクシーを予約。
お手軽なうえにマイルもたまる、うれしいサービスだった。
2. 空港送迎サービス SmartRyde
SmartRyde(スマートライド)とは、世界150ヵ国500以上の都市でプロライセンスを取得し、かつ保険加入している専門ドライバーによる空港送迎の事前予約サービスです。
(JCBトラベルのサイトより)

最初の滞在先はパリを予定していた。シャルル・ド・ゴール空港到着は夕方だったので、大きなスーツケースを抱えての移動には若干不安があった。
そこで空港送迎サービスを利用することにした。
ちょうどJCBカードで「空港送迎サービス15%オフキャンペーン」を実施しており、初めて利用したのがこのSmartRydeというサービスだった。
空港到着時、WhatsAppにドライバーさんから連絡が入っていたのだが、私のwi-fi接続がうまくいっておらず、相手を見つけるのにやや手間取った。次回からはeSIMをもっとうまく使いこなせるようになりたい……。
ちなみに今回の海外eSIMサービスはHolafly(オラフライ)を初めて利用。
おおむね満足しているが、パリやエトルタ、サン・セバスチャン滞在中にいきなり接続が切れてなかなか再接続できず、かなり困った覚えがある。やはり念のために滞在都市の地図をプリントアウトしておくなど対策が必要かもしれない。
3. 手荷物預かりサービス Bounce
世界中にあるBounce店舗では、旅行者の荷物を安全に保管できるスペースを提供しています。手荷物の個数と保管したい日時を教えていただくだけで、観光中に荷物を安全に預けられる便利な保管場所をご案内いたします。
(Bounce公式サイトのよくある質問より)

パリからエトルタへの移動日。
エトルタでの滞在は2泊3日。再びパリに戻り、シャルル・ド・ゴール空港からスペインのマドリードへ飛ぶ予定だった。
そこで大きなスーツケースはパリで預けておきたかった。JCBプラザ ラウンジ・パリに立ち寄って相談してみる。当日中ならここでも荷物の一時預かりが可能らしい。
余談ながら、JCBプラザを久しぶりに利用した。以前と変わらず無料の飲料が用意されておりゆっくり休憩できるので助かった。もちろんトイレも利用できる。
本題に戻ると、スタッフから日本企業が運営するサービスを紹介されたのだが、滞在先のホテルから遠かったので結局利用しなかった。
出発前に調べていたBounceというサービスを使うことに。
結果として、とても便利なサービスだった。預けたのは駅近くのカフェで、受け取り時にも問題なくスムーズに対応してもらえた。カフェの空きスペースを活用しており、店員さんが奥からスーツケースを出してきてくれた。
検索画面から目的地に近い候補店を地図で選べる。ただし店によって料金はもちろん営業時間が異なるので注意。早朝から預けることのできる店もあった。
4. フランス国鉄の公式アプリ SNCF Connect

フランス国鉄(SNCF)の乗車券予約や運行情報の確認ができる公式アプリ。エトルタからパリに戻るときに活用した。
往路ではパリのサン=ラザール駅の券売機で切符を購入した。
当日はストが予定されていたため駅には大勢の係員がいて、けっこう親切に対応してくれた。ストにはやきもきさせられたが、結果的に逆にうまく切符を購入できたという次第。
復路でのチケットの購入にこのアプリを活用した。エトルタのホテルにいながら帰りの電車の乗車券を予約できたので便利だった。
日本語には非対応だが、英語表記を利用できる。
おわりに

初めての世界一周旅行、久しぶりの海外旅行とあってかなり緊張していたのだが、人間、とことん追いこまれたらなんとかなるものかもしれないと改めて思う。
なにより今はスマートフォンを使えば便利なアプリがいくらでも用意されている。インターネットで評判などを確かめたうえで使ってみるのも悪くないと実感した。
私自身、今後また機会があれば、新たなツールを駆使して旅行を楽しみたい。
私自身は若いころに相当な時間とお金とエネルギーをつぎこんで英語を習得したけれど(それでもいまだに英会話は苦手という情けなさ)、今なら翻訳アプリの飛躍的な進化によって言葉の壁はあっさり越えられそうだ。
分厚い紙の辞書と格闘した60代の人間からすれば、なんと素晴らしい時代だろうかと心から思う。

最後までお読みいただきありがとうございました!
何かのお役に立てば嬉しいです。











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